皐月賞の見所と予想

皐月賞の枠順発表されました!
断然人気が予想されているサートゥルナーリアが6枠12番という絶好枠を引いたことで俄然期待が高まります。傾向的には内外満遍なく勝ち馬は出ているのですが、個人の感覚としては、中団好位から外を回してきた馬が押し切るというレースだと皐月賞は思っているので、どちらかというと包まれづらい外枠の方が有利。内枠からドゥラメンテが勝ったりしてますが、あれは結局とんでもないレースでしたからねー。結局外枠有利は揺るがないかと思います。

そんな中、うちに入ってしまったのが最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズ。ただこの馬の場合逃げ馬ですからそこは気にしなくて良いかもしれません。ただ、今回先行馬がかなり多いので、少しでも出遅れると包まれる可能性はありそう。

そのほかの有力馬も1-2サトノルークス、2−3ファンタジスト、2−4ダノンキングリーと内枠に固まった印象です。大外に入ったのは、ホープフルS2着のアドマイヤジャストくらい。

見所

サートゥルナーリアvsアドマイヤマーズ・ダノンキングリー・ヴェロックス

やはり注目はこれまで一度も鞭を使わずに3連勝でG1ホープフルSを制したサートゥルナーリア。父ロードカナロア、母シーザリオという成功を約束されたような血統の持ち主。そしてその強さはまだ未知数となると、これは人気してもしょうがないと。

そしてそれに対抗するのが、上にあげた3頭。アドマイヤマーズは前走ダノンキングリーに敗れたものの、これまで5戦4勝と安定して強さを発揮していますし、一方のダノンキングリーもこれまで3戦3勝と無敗で2歳王者を倒しています。またヴェロックスも前走若葉Sをぶっちぎりの快勝で強さを見せています。

王者の血統が前評判通り勝利を飾るか、有力馬がそれを拒むか、はたまた他勢力の台頭があるのか、見応えのあるレースになりそうです。

予想

◎サートゥルナーリア

やはりこの血統は強いです。エピファネイア・リオンディーズとクラシックでも活躍できる早い仕上がりはもちろん、兄たちと比べてもその馬体は完璧と言えるほど。エピファネイアは晩成型でしたが、父がキングカメハメハ・ロードカナロアに変わったことで、リオンディーズ・サートゥルナーリアは早めから馬体が完成しています。早熟傾向なのは気になりますが、まだ3歳はじめ。ここは完成度の違いで勝ち切ってくれると見ます。

◯ダノンキングリー

前走の上がりの切れ味はすごかったです。先行するアドマイヤマーズを置き去りにしたあの末脚は皐月賞でも通用するレベル。前目のポジションを取りたい馬が多そうなので、ここはペース次第でサートゥルナーリアとの逆転もありと見ます。

▲アドマイヤジャスタ

個人的に注目のジャスタウェイ産駒。ジャスタウェイ自身はどちらかというとマイル寄りの中距離馬という感じでしたが、ハーツクライのちを引いてることを考えると皐月賞の距離は全く問題ないです。
ただどちらも晩成傾向のある馬だったので完成度という意味ではやや不安。有力馬から離れた大外枠に入ったことはよかったですし、先行力もあるので良いポジションで競馬ができると思います。

△アドマイヤマーズ

皐月賞で2歳王者を軽視するのは無いと経験則から考えます。前走敗れはしましたが、ここは堅実に走ってくると思います。ただ距離延長は歓迎しないです。この時期ならまだ大丈夫だと思いますが本質的には1600がいいんじゃ無いかなという感じはしますね。

△サトノルークス

アドマイヤジャスタをしっかり抑えて完勝の前走は評価すべき。G1男・池添騎手が手綱を取るのも高評価ですね。初めての長距離輸送になるのでそこは少々不安ですが、そこさえクリアできれば何かあってもおかしくない馬だと思います。

ちなみに

今年もオルフェーヴル産駒参戦してます。クラシックに1頭もいないんじゃ寂しいですからね。きさらぎ賞2着、スプリングS4着の少々冴えないタガノディアマンテです。昨年もエポカドーロが人気薄ながらやってくれましたし、今年も何かあるかもしれない。応援しましょう!!

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