かっこいい競走馬の二つ名・あだ名 10選

最後のステイヤー

「関東の刺客」「レコードブレイカー」とも言われます。ライスシャワー。
ミホノブルボンの三冠・メジロマックイーンの天皇賞・春の三連覇の前に最後のステイヤーとして立ちふさがった、まさに淀を愛し、淀に散った孤高のステイヤーです。

金色の暴君

史上7頭目のクラシック三冠馬、オルフェーヴル。その輝かしい戦績に栗毛の美しい馬体にはふさわしくない気性の荒さから、「金色の暴君」と呼ばれていました。ヒーロー列伝では馬名から「黄金色の芸術」とコピーをつけられていましたが、暴君の方がかっこいいな。暴君っぷりは阪神大賞典だったり、三冠達成時のエピソードがまさに!という感じ。

異次元の逃亡者

日本競馬史に残る伝説の逃げ馬です。サイレンススズカ。その類稀なるスピードは他馬の追随を許しません。サイレンススズカが散った天皇賞秋は「(後続は)これだけ(カメラを)引いても映らない」と言われるほどの逃げっぷりで、あのままゴールまで行っていたらどうなっていたんだろう。という夢を今でも思い浮かべます。

不沈艦

オルフェーヴルの次の代の二冠馬ゴールドシップ。3歳時まではまさに不沈艦としてあらゆるレースで安定した成績を残したゴールドシップ。
古馬になってからはどんどんと気性の荒さが際立っていき、個性派としてファンを獲得していき、不沈艦どころか沈みまくっていましたが。同じく芦毛馬のオグリキャップと同様に「芦毛の怪物」ともよばれていました。

緋色の女王

これは当時呼ばれていた訳ではないと思うのですが、ウマ娘のブームとともにこのように呼ばれだしたと思います。ダイワスカーレット。
ウオッカとのライバル関係がピックアップされることが多いですが、ダイワスカーレット自身も有馬記念を牝馬として37年ぶりに制覇するなど牡馬顔負けの実力馬です。まさに女王の名を冠するにふさわしい名馬。

世紀末覇王

2000年のミレニアムイヤーに現れた最強馬。テイエムオペラオー。
世紀末という時代や2000年に出走したレースを全制覇。古馬中長距離戦線のG1のグランドスラム達成とまさに覇王のごとく活躍したテイエムオペラオーにふさわしいあだ名。

芦毛の怪物

こちらは初代芦毛の怪物オグリキャップ。地方競馬出身という生い立ちや派手な芦毛の馬体、派手なレースっぷりからアイドル的人気を獲得した超名馬。デビューから引退レースまで全てがドラマか漫画かのようなドラマチックな競走馬生活でした。また当時は芦毛の馬は走らない、と言われていたため、そのジンクスを覆す活躍を見せたことから芦毛が特にピックアップされました。

ナタの切れ味

その破壊的な末脚からこう呼ばれました。史上2頭目の三冠馬。シンザン。
同じく鋭い末脚を誇ったコダマと比較して、コダマはカミソリ、シンザンはナタ、と例えられたことからのようです。カミソリは時に刃こぼれを起こすが、ナタは使い方によってはヒゲも剃れると。正直よくわかりませんが、その驚異的な末脚をイメージできるあだ名だと思います。

皇帝

日本競馬で皇帝と言ったらこの馬しかいません。4頭目の三冠馬。シンボリルドルフです。馬名の由来がローマ帝国の皇帝ルドルフ1世にちなんでいることや、無敗での三冠達成、前年の三冠馬ミスターシービーを完封した圧倒的な強さから皇帝といつしか呼ばれるようになりました。

英雄

皇帝と同様、英雄と言ったらディープインパクトです。6頭目の三冠馬ですね。
シンボリルドルフ以来の無敗の三冠を達成。鞍上が武豊ということもあり競馬人気が下火になりつつあった当時の競馬界にとってまさに英雄と言える活躍をした超名馬です。

おまけ

個人的に呼んでるあだ名たちです。

筋肉お化け

ジェンティルドンナ。

スタミナお化け

ゴールドシップ

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