中山グランドジャンプ回顧-やっぱり最強のオジュウチョウサン

中山グランドジャンプはすごいレースでした。オジュウチョウサンのレースはいつもすごいんですが今回も伝説のレースになりました。

今回のレースを見てて感じたのは、いつもより飛越が上手だなというところでした。オジュウの飛越といえば有名のgifがあるように、飛ぶというよりすれすれを走り抜ける低い飛越が特徴なんですが、今回はちゃんと飛んでる!というのがレース序盤から中盤までの印象でした。終盤は結構低くなってきていつもの危なっかしい飛越になってきて逆に安心しましたが。

このレースはオジュウにとっては厳しいレースでした。ニホンピロバロンが序盤でつっかけてきたかと思えば、ミヤジタイガも中盤せり合いを仕掛けてきて、かと思えばルペールノエルもというどの相手もオジュウチョウサンを負かせれば勝てるとばかりに、厳しいマークを受け続けました。

そんな中で最後の相手となったのが、2着に入ったシンキングダンサー。最終障害までオジュウチョウサンと競り合いをみせ、接戦を演出してくれましたが、最後に残している脚が違いすぎました。最後の最後にモノを言うのはやはり平地力だな、と言うのが実感できましたね。シンキングダンサーもここ最近力をメキメキとつけていて、世代交代の波が押し寄せてきているのを感じますが、オジュウチョウサンが強すぎる。時代が悪かったとしか言いようがないレースでした。シンキングダンサーもオジュウが出てこないレースなら全然勝ち目があると思います。次の中山大障害でオジュウがまた有馬行くようならチャンスありだと思います。

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