ドバイシーマクラシック2019回顧

感想

まず、私はレイデオロのファンです。去年の秋天は現地観戦して大喜びしてました。やっぱりレイデオロは強い!と。そして有馬も現地観戦して、ブラストワンピースを恨みました。

そして先日のドバイミーティング。ドバイの借りはドバイで返すとばかりに、ドバイ参戦。しょーじきレイデオロは海外向かないんじゃないか・・・なんて思いも抱えつつやっぱり出るからには勝ってほしい!と思い応援してました。

そうしてあのレース。ぬるっと先頭に追い出されて、そのまま脚を貯めることもできずに直線ズルズルと後退。代わりに中団の理想的な(レイデオロがいたかったはずの)位置にいたオールドペルシアンが抜け出てそのまま完勝。このレースだけで判断はできないけど、海外向いてないのではないかなー。

その代わり、我らがハルーワスウィートの次男坊、シュヴァルグランが食らいついての2着。もっと早く海外挑戦してたらきっと面白かっただろうに。このままハーツクライコースでキングジョージ・ジャパンカップ(凱旋門行ってもいい!!)に挑戦しても面白そうだけどなあ。

そしてハーツ産駒の海外適性の高さは3着にスワーヴリチャードが入ったように示しましたね。この2頭はまだまだ踏ん張ってくれそう。レイデオロは大人しく日本で頑張ろう。。

レイデオロの敗因

やはり上でも書きましたが、スタートから行った行ったの競馬になったことが原因かなと思います。

レイデオロの強さは派手さはないけど、ラストの直線で等速直線運動のように伸びていく末脚だと思っています。だからこそどんな相手関係でも大崩れはしない。近年似たような強い馬がいましたね。そうです。同父のラブリーデイに近い脚質なんだと思います。

そんなレイデオロの旨味をまるっきり出せない展開になってしまったのが今回の敗因かと思います。近年ちょっとテンションが高めでかかりやすくなってきてるみたいです。ラブリーデイもまさにそうで、無双状態になったのはその気性がやや落ち着いてからなんですよね。

普段と違う環境で戸惑う部分も多かったのではないかなーと思います。東京が好きなようなのでやっぱり秋天・JCでの活躍に期待したいですねー。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です